統合ログ管理システム:LogStare:ログにインテリジェンスを
ログ管理対象 統合ログ管理

【アーカイブ版】

管理対象のアプリケーション種類、台数、ログ容量は、無制限。企業のあらゆるログを一元収集しセキュア保存することができます。

【分析レポート版】

LogStare分析・レポート版の高度なログ管理機能(コンプライアンス監視、ログ分析、ログレポート)を使用する場合、対象とするアプリケーションのログフォーマットを解析し、それぞれのログ項目に意味づけをして、人間が扱える情報へと転換する必要があります。この作業を行うためには管理対象のログフォーマットについての深い理解とノウハウが必要になります。
当社ではこのような問題に対応するために、2つの対応方法をご用意しています。

  1. ログ管理テンプレートを使う場合[アプリケーションログパーサ]

    当社ではログ管理のための複雑で高度な作業をテンプレート化し、アプリケーションログパーサとしてご提供します。アプリケーションログパーサには、基本サマリレポートの定義(10~15種類程度)も含まれています。ログフォーマットを意識することなく、すぐにログ管理を業務に組み込むことが可能です。

    種類 対応アプリケーション
    ファイルサーバ Windows、NetApp
    データベースサーバ Oracle、DB2
    ファイアウォール VPN-1(Firewall-1)、Netscreen、Juniper SSG/ISGシリーズ、FortiGate、Barracuda Web Application Controller
    不正侵入検知/防御 Proventia、 SNIPER IPS
    アンチウィルス InterScan Messaging Security Suite、FortiGate、InterScan Web Security Suite
    URLフィルタリング i-FILTER、InterScan Web Manager、InterSafe
    メールサーバ Sendmail、Postfix、Qmail
    プロキシサーバ Squid、Blue Coat
    WEBサーバ Apache、Microsoft IIS
    DHCP※ ISC DHCP、Windows2000DHCP

    各社製品とのアクセスログ・リレーショナル

    種類 対応アプリケーション
    ファイルサーバ VISUACT
    データベースサーバ PISO
    クライアント SecureCube / PC Check
  2. ログ管理支援ツールを使う場合[ユニバーサルログパーサ]

    自社で独自に開発したアプリケーションやアプリケーションログパーサが用意されていない製品のログ管理を行おうとした場合、ユニバーサルログパーサというオプション製品を利用することができます。この製品はログフォーマットの解析作業を支援する強力なツールです。ログフォーマットは製品によって独自に定義される場合も多く、解析方法には柔軟性が求められます。ユニバーサルログパーサは次のような解析手法を実装し、どのようなログフォーマットであっても管理画面上の設定から柔軟に対応することができます。

    ① 自由な区切り文字によるログ項目定義(カンマ、コロン、パイプなど)
    ② 相対位置の固定長(byte単位)指定によるログ項目定義
    ③ 正規表現のパターンマッチによるログ項目定義
    ④ ①~③を組み合わせたログ項目定義

    これらの機能を駆使することにより、フォーマットが一定しないような複雑なログであっても柔軟に対応することができます。

    ユニバーサルログパーサ 統合ログ管理

    ただし、常にログが人間にとって扱いやすい記述方法で記載されているとは限りません。たとえば、ユーザIDが数字の羅列で記載されている場合、これがどの社員を指すものなのか判断することは困難です。また、ログ容量を低減するために症状を示すコードだけが記載されている場合もあります。ユニバーサルログパーサのデータ加工機能はログ内容を人間が直感的に判断できるものへと転換するツールです。辞書変換、文字追加、時刻変換など、複数の加工手法が実装されており、これらを駆使することにより、よりログを直感的に扱えるものへと変化させ、分析やレポートのアウトプットの品質を向上させます。

    このように解析されたログ項目について自由に意味づけ(例:時間、送信元など)し、LogStare管理画面にある基本サマリレポートの作成機能を使って、定常的に作成するレポートを設定すればLogStareの高度なログ管理機能を簡単に適用することができます。

動作環境

サーバ構成

CPU Dual Core Intel 以上を推奨
メモリ容量 2GB以上を推奨(最大4GB)
HDD容量 80GB 以上の総ディスク容量を推奨
(RAID 構成を推奨、ディスク規格はSAS を推奨)
ドライブ DVD-ROM ドライブ
OS Red Hat Enterprise Linux 5 server(64bit版)

利用環境

・メール送信用サーバ(smtp 指定先サーバ)
・NTP サーバ
・Internet Explorer 6 以上が利用できるWindows 端末
・LogStare Tetra サーバと上記端末が接続できる通信回線およびLogStare Tetra サーバに割り当てるIP アドレス

※ 上記動作環各種は、2009年8月時点。動作環境の詳細につきましては、
  お問い合わせください。

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